国際ADR活性化のための外弁法改正等法整備に関する要望書提出

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2018年8月24日、当協会は上川法務大臣(当時)に対し、国際ADRの活性化のための外弁法改正等整備に関する要望書を提出しました。これは、我が国における国際仲裁や調停などの国際ADR制度改革の進捗を踏まえ、国際仲裁事件の代理と同様に外国法事務弁護士及び外国弁護士による国際調停事件の代理を可能とする法整備を要望するものです。詳細につきましては、以下の要望書をご覧ください。

» 国際ADR活性化のための外弁法改正等法整備に関する要望書(2018年8月24日付け)

» 要望書作成 – 活動成果