12月21日(水)(会員対象行事)研究講座「仲裁と汚職─フランスにおける最近の動向」のご案内

会員向けお知らせ


日本仲裁人協会 会員 各位

下記の通り研究講座のご案内を申し上げます。Zoomリンク送付の都合上、令和4年12月19日(月)までに参加申込みをお願いいたします。

仲裁と汚職─フランスにおける最近の動向

※会員対象行事

日時

令和4年12月21日(水) 18:00~20:00

場所

Zoom+会場(弁護士会館1703会議室)でのハイブリッド形式にて開催

※以下のリンクからご登録いただいた方全員に、Zoomのリンクをお送りいたします。

※会場での参加人数を事前に把握させていただくため、会場でのご参加を希望される場合は、以下のリンクからご登録いただく際に、「会場での参加を希望する。」を選択ください。

報告者

金山 直樹先生(法律事務所 虎ノ門法学舎弁護士 / 慶應義塾大学法科大学院名誉教授)

内容

国際投資は常に腐敗の危険と隣り合わせである。投資仲裁においても、腐敗の主張はしばしばなされ、仲裁判断が下された後でも、腐敗を理由に、仲裁判断の取消しや執行に対する異議がしばしば申し立てられている。この問題について、フランスの裁判所がどのようなスタンスで関わってきたのか、紹介するとともに、その政策的インプリケーションを検討する。

お申し込み

Zoomリンク送付の都合上、参加申し込みは、可能な限り、

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研究講座参加申込フォーム

において令和4年12月19日(月)までにご登録をお願いします。上記サイトにご登録いただいたメールアドレス宛にZoomリンクを送付いたします。

また、上記サイトへの登録にご支障がある場合には、FAXによるお申込みも可能です。FAXにてお申込みされる場合には、以下にご記載の上、日本仲裁人協会事務局宛に令和4年12月19日(月)までにお送りください。

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